まずは、デモサイトをご覧下さい !!

サロンショップ案内＆ランディングページ（ブログ記事有り）

ECショップ「サプリ」ランディングページ（ブログ記事なし）

ブログ形式＆各運営サイト紹介

ランディングページ（ブログ記事なし）

上記のサイトはすべて弊社（∞ Meta Paradigm Dynamics ）がプロモートする製品及びショップのＷＥＢサイトとして作成したものです。

９月中旬に弊社が大変お世話になる【TRIAD】（トライアド株式会社）さんから「先行リリース」されて直ぐ、導入させていただきました。

レスポンシブ対応 WordPressテーマ『Grazioso』 の特徴は、弊社の上記３サイトをご覧頂いてわかるように「１カラム」のレイアウトのシンプルさに加え、動的で飽きのこない多彩なデザインがウィジェットで簡単に設定ができる、とてもユニークなカスタマイズが可能なテーマとなっています。

【テーマの詳細は、コチラ （下記画像からも参照頂けます）】

英語圏はすでに「１カラム」が主流 !!

最近では、海外のサイトや国内のサイトにおいても、「感性品質」や「コンテンツマーケティング（及びコンテンツＳＥＯ）」を意識した「１カラム」のテーマが主流になりつつあります。

特にアップル社のサイト（Ａｐｐｌｅ-iphone６）などはとても参考になる、斬新でシンプルでありながらも、ユーザビリティーやエクスペリエンスに優れたオウンドメディアです。

また、国内では上場企業が多く利用している「ＰＲＴＩＭＥＳ」や無料セルフアンケートＡＳＰ「Ｑｕｅｓｔａｎｔ」などのＷＥＢサイトがいち早く「１カラム」を採用しています。

今後、ますます増えると思われるこれらのメディアは、企業から個人までもがイメージやメッセージをどう伝えて行くのか、また如何に興味深くそして継続的に購読者を魅了するかは、「コンテンツ」あるいは「コンテクスト」の充実とともに、その「表現力（感性品質）」と「クリエイティブ能力」をともないながら、より一層「統合的デザイン」の力量がメディアを左右すると考察します。

是非この機会に、自社ならびに個人のＷＥＢサイトを見直してはいかがでしょうか。